2025.03.17
山梨県を代表する酒蔵「七賢-山梨銘醸」の蔵まつりが開催されます。 かいやは日本酒に合うおつまみとして、「あかにし煮貝」をご用意いたします。 物販コーナーでは「あわびの煮貝」や「あわび肝煮」の他、この度やまなしギフトコンテスト最優秀賞…
INFORMATION
お知らせ
2025.03.17
山梨県を代表する酒蔵「七賢-山梨銘醸」の蔵まつりが開催されます。 かいやは日本酒に合うおつまみとして、「あかにし煮貝」をご用意いたします。 物販コーナーでは「あわびの煮貝」や「あわび肝煮」の他、この度やまなしギフトコンテスト最優秀賞…
2025.03.11
2025年3月10日に開催されたやまなしギフトコンテスト2025において、弊社の「あわび入釜めしの素」が最優秀賞を受賞いたしました。 昨年リニューアルして以来、みなさまにご好評いただいておりました商品の受賞を大変嬉しく光栄に感じております…
2025.02.24
3月の弊社営業日・休業日のお知らせを致します。 通常、土日祝日は休業日となっておりますが、変則的に営業する日がございます。 22日(土)は、営業いたします。 休業日以外は、午前9時~午後5時で営業をしております。 本社・工場にて…
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海に面していない山梨県で、なぜ鮑の煮貝が食べられるようになったのでしょうか。
遡る事江戸時代、駿河の海で獲れた鮑を加工し醤油の入った樽に入れ、馬の背中に乗せて保存食として運んだのが始まりとされています。
馬の背中に揺られ山を越え、山梨に到着した頃には、濃くもなく薄くもなく程良い醤油の味が鮑に染み込んでおり、他の場所で食べる鮑の煮貝よりも特別美味しく仕上がっていたそうです。
「山梨の煮貝は美味しい!」と各地で評判になり、山梨に鮑の煮貝という食文化が根付いていきました。
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